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ましおの生活観

ましおの生活の中のアレコレを書くだけのやつ。

教師になるか迷ってる3年生に伝えたい4つのこと。

ちゃおっす!f:id:mashio0376:20170106171123j:image卒論も佳境を越えて、少し余裕が出てきたましおです。卒業が目の前まで迫ってくるとやり残したことをやり切ることに精一杯です。そんなやり残したことの一つが、後輩に何かを伝えること。いくつかの考えがあるんですが、その一つを今回はテーマにします。

教師になるか、社会に出るか迷ってる3年生へ伝えたい4つのこと。

①教員免許は取っておいた方がいい。

絶対に先生に将来、先生になることがないとは言い切れない人は持っておいた方がいい。先生になるには、やはり教員免許は必要なものである。Teach For Japanのフェローシッププログラム(後述参照)を利用すれば、無くてもイケるが倍率だって高いし新卒では相当の難関である。それに、先生にならなくても教員免許があるだけで仕事の幅は圧倒的に広がる。僕自身、単位の都合で取得できずに卒業を迎える現在、教育関係の仕事を探しているが、結構苦労している。NPOや社団法人などの仕事でも教員免許があったら選べる仕事がたくさんある。教員免許があるだけで、2〜3万円の手当が付くこともある。絶対に、持っていて損することはないし、将来に対しての費用対効果は絶大だ。どう考えても教員免許は取っておいた方がいい。ただし、教育業界から一生離れるなら、取らなくてもいいと思う。

http://teachforjapan.org/

②現場志向なのか、イノベーション志向なのか体験した方がいい。

教師になるのか、社会に出るのかの最大の悩みは現場に行くか行かないかの選択だと思う。その選択は、実際にやってみないとわからないというのが実際だ。だからこそ、両方やってみるべきだと思います。僕自身、高校生支援と不登校支援の現場に入らせてもらいつつ、社会の仕組みを変えるためには何が必要かセミナーや知り合いの会社で手伝わせてもらったりして考えました。両方やってみて、社会のイノベーションとかは知り合いがたくさんやってくれていたり、将来自分で挑戦したいなぁと感じたので、まずは現場に行こうという考えに至りました。現場を感じたいならば地域の学童ボランティアや、学習支援の場所に足を運び最低半年はコミットしてみることを勧める。社会のことを考えるには、教育界の大巨人ベネッセや家庭教師トライのインターンに行ってみるといいと思う。どちらも交通費、日当1万円くらい支給してくれる素晴らしい仕組みが整っている。ぜひ、調べてみてほしい。現場か、社会に出るかはやってみてから考えないと結論なんて出ない。まずは、時間を空けて足を運び汗をかこう。

③それでも迷ったら社会に出てみたらいい。

もう冬だ。迷ってる暇がない人だっているだろう。そんなあなたには、ぜひ社会に出ることをオススメする。なぜか?それは先生になって現場を離れた人が現場に戻ることはないからだ。たくさんの知り合いがいるが、先生になって現場を離れた人がもう一度先生に戻ったケースは見たことがない。理由はよく聞いていないが…逆に社会に出て先生になる人は少ないが一定数いる。仮にそれで先生がダメだったとしても、社会人としてもう一度働くことができる。新卒で先生になった場合、社会とは離れた特殊な環境で働くことになる。それから社会に出たとき、もう一度現場へ!という気持ちにならないのが実情なんだろうなと予測する。現場か、社会に出るか迷って決められないときは、迷いなく社会で出たらいいと僕は思う。(後悔しない保証はできません。)

④教育業界と人材業界は全然違うよ。

人と関わることが好きだから先生になりたい。でも、社会に出てみたい。そんな人がよく選ぶのが人材業界だ。しかし、人材業界はそんなに甘くないらしい。実際はキツイ言葉を使えば『人を商材として扱い、会社に売る』のが仕事だ。その現場は人が好きだけではしんどいだろう。教育現場もしんどいが、ギャップにやられてしまうと思う。元々は先生になりたかったから、人材業界。それは甘っちょろい。たぶん、やめておいた方がいい。同じく社会に出るならば、自分の好きなことや趣味のことを関連した会社で働いた方が楽しく学べるはずだ。

 

以上の4つが、4年間それなりに迷いながら色々やってきた僕が、教師になるか迷ってるあなたに伝えたいことである。

①教員免許は取っておいた方がいい。②現場orイノベーションは両方体験した方がいい。③それでも迷ったら社会に出ることをオススメする。④社会に出るなら、好きなことを仕事に関連したものを選ぼう。

一人のアンポンタンな先輩の人生をぜひ参考にして、いい就活を、いい人生を歩んでくださいな( ´ ▽ ` )

ほな。