読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ましおの生活観

ましおの生活の中のアレコレを書くだけのやつ。

バカの壁

おはようございます。こんにちは。こんびんは。バカなこともアホなことも好きなましおです。ずっと河童図書館に借りたまんまでしたがやっと、読み終えました。「バカの壁(著 養老孟司)」f:id:mashio0376:20161124131426j:image

【要約】なぜ戦争は起きるのか?なんであの人は話を聞いてくれないのか?なんでなんでと思うことは世の中たくさんありますよね。そのなんで?には往々にしてバカの壁があるんだよ!それを脳と歴史とかいろんな角度から見て理解してくれよ。

バカの壁とは何なのか?という問いに対して養老孟司先生の博識箪笥から引き出される様々な情報とともに読み解く中で、一番しっくりきたのがバカの壁の本質は「しったかぶり」であるということ。なるほど、私たちは日常の中で様々な思い込み≒しったかぶりをしている。

最近の例で言えば、ドナルド・トランプはスーパービジネスマンだということ。カジノ経営に失敗したことがある過去を、現在の不動産事業もあんまり上手くいってないことをどれだけ多くの人が知っていることであろうか……我のことを思い返してみると「妹は自分より小さいと常々思っていたが、久しぶりに会ってみると5cmくらいしか変わらないくらい成長していた」みたいなことがありました。前に見たら聞いたりしていたことが現在では違う事実になっていたり本質を理解していなかったりする。だからこそ、その無知を理解してないたバカの壁ができてしまっていることに気づきもしないのだ。

無知の知とは本当によくいったもので、自分の思い込みって怖いなぁとつくづく沁みました。これからは、少しばかり自分が知っていることに対しても疑問を持ってみたり、わからないことに対してはきちんとわからないと応えて生きたいと思う。バカの壁で誰かと摩擦を起こす前に。

あなたもバカの壁、並べちゃってませんか?今一度、振り返ってみてもいいかもしれませんね。

ほな(・ω・)