読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ましおの生活観

ましおの生活の中のアレコレを書くだけのやつ。

子ども食堂があんまり好きじゃない。

考えたこと

おはようございます。こんにちは。こんばんは。子ども食堂にちょっと意見のあるましおです。

f:id:mashio0376:20161107194314j:plain

子ども食堂とは?

子ども食堂
経済的な事情などにより、家庭で十分な食事がとれなくなった子どもに、無料もしくは安価な食事や居場所を提供する活動。民間発の取り組みで、「子ども食堂」や「こども食堂」の名前が使われ始めたのは2012年。朝日新聞の調査では、今年5月末で少なくとも全国に319カ所あり、府内には22カ所ある。
(2016-08-20 朝日新聞 朝刊 京都市内・1地方)

子ども食堂とは - コトバンク

貧困層の居場所つくりと食育的支援の役割を持つ「子ども食堂」はとっても素敵な活動だと思ってるし、実際に僕自身もとある地域の子ども食堂にスタッフとして参加させてもらっています。そんな折に、こんな記事を見かけました。

bylines.news.yahoo.co.jp

内容はややこしいので省きますが、子ども食堂の在り方がこのままでいいのか?どうしていけばいいのか?みたいな話が凝縮されてます。※教育関係者のみなさんはぜひ熟読いただきたい。

この記事を読んでいろいろ考えましたが、僕が言いたいのは1点。

立ち上げるなら年度末まで継続活動してあげてほしい。

子ども食堂って思ってる以上に、食堂要素はどうでもいいんです。たぶん。居場所としての要素だったり、非日常的な空間が子どもたちにとっても楽しいです。それが、年度末まで継続して活動されないと、いきなり放置された気分になって大人に裏切られたと子どもは感じるんじゃないかと考えました。

例えるならば、「正月におばあちゃんの家へ行ったのにお年玉がなかった。」みたいなことです。一発でおばあちゃんへの不信感が高まるでしょう。お年玉目的でおばあちゃんに会いに来たのに、お年玉ないなんて何しにきたんだよ!おもちゃ買いにトイザらスへ行けないじゃん!ってことになります。

子どもが大人への不信感を持つ機会は少しでも少ない方がいい。そのためにも、子ども食堂が安易に設立されて消滅していく案件が減ってほしいなぁと思います。子ども食堂が始まって4年目。そろそろ子ども食堂への考え方、設立への条件みたいなものが共有されて文化として日本に根付いていけばいいなと思ってます。

ほな。